介護福祉士になるために

介護福祉士になるためのルートは2つに分けられます。

介護福祉士資格取得の2つのルート

介護福祉士の資格を取得するにはまず、
介護福祉士国家試験を受験するのか、
それとも
介護福祉士指定養成施設に入学して学ぶのか、

という2つのルートから選択する必要があります。


介護福祉士国家試験を受験する場合

実務経験が3年以上、または福祉系の高校などを卒業後、介護福祉士国家試験を受験し合格した人が介護福祉士資格を取得、登録します

介護などの業務に3年以上従事した者、または福祉系の高校卒業者が国家試験を受けて合格すれば、介護福祉士資格を取得することができます。高校新卒者から福祉の職場の現職者、福祉関係への転職希望者、主婦層まで多くの層に向けて、介護福祉士資格取得への道を開いています。このルートも学歴や実務経験年数によっていくつかのコースに分かれているので、自分がどのルートに適しているかをしっかりと見定めて今後のコースを決めていきましょう。資格取得者の6割がこのルートで取っています。


介護福祉士指定養成施設

養成施設を卒業するコース
1) 2年以上の養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する
2) 福祉系の大学で指定科目を履修した者が1年間の養成施設を卒業する
3) 社会福祉士養成施設等を卒業(修了)した者が1年間の養成施設を卒業する
4) 保育士(保母)養成施設卒業者が1年間の養成施設を卒業する


高校を卒業後、介護福祉士養成施設で指定科目を学んで卒業すると、国家試験を受験しなくても介護福祉士の資格を取得することができます。資格取得者の4割がこのルートで取っています。

高校生のときから介護福祉士になろうと決めた人などは、このルートで資格を取得しています。最近では、社会人の入学生も増えています。
養成施設には2年制課程(夜間は3年制)と1年制課程(夜間は2年制)があり、学歴要件などで次のように分けられます。

2年制養成施設
高校卒業者またはこれと同等とみなされる者が対象となります

1年制養成施設
社会福祉系の大学や短大の卒業者、社会福祉または保育士の養成施設卒業者が主な対象となります

高校などを卒業後、以下の課程を経て介護福祉士資格を取得、登録します
介護福祉士養成施設(2年または3年)を卒業
福祉系の大学などを卒業 → 介護福祉士養成施設(1年または2年)を卒業
社会福祉士養成施設などを卒業→ 介護福祉士養成施設(1年または2年)を卒業
保育士養成施設などを卒業→ 介護福祉士養成施設(1年または2年)を卒業

以上のように2つのルートから選びます。
割合でいうと
介護福祉士指定養成施設が4割で
介護福祉士国家試験を受験して資格をとるのが6割です。
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